いろいろ感想文

映画「祈りの幕が下りるとき」の感想

小説もドラマも知らない私がオススメされて阿部寛さん主演映画「祈りの幕が下りる時」を観た感想です。

オススメしてくれた人から、大まかな登場人物の事は教えてもらいました。

 

まったく初めてでも楽しめるのか?

楽しめます。

阿部寛さん演じる「加賀恭一郎が日本橋署の刑事で、何年もそこにいるのは過去に家を出ていったお母さんが関係している」ということが分かっていれば、ストーリーについていけます。

もちろん、その前からの流れが分かっていれば何倍も面白いのかもしれませんが。

2010年に連続ドラマとしてスタートした東野圭吾原作「新参者」シリーズ。加賀恭一郎が、謎に包まれた殺人事件の真犯人を探すというミステリー要素と事件の裏に隠された人の心の謎を解くというヒューマンドラマ要素が「泣けるミステリー」として話題になった作品です。2本のスペシャルドラマ、映画「麒麟の翼~劇場版・新参者」を経て今回の映画が完結作となったようです。

観ている間に感じたこと

ストーリーとは、関係ないところでスクリーンで観て感じたことは、阿部寛さんと松嶋菜々子さんのスタイルが良いなあということです。(全く内容と関係ないのですが)

初共演のお二人という事ですが、すごく合っていました。また、違う作品でも共演してほしいです。

日本橋の良さを感じられる映画でした。毎年7月の第4日曜日に「日本橋」をブラシでゴシゴシ洗う橋洗いをしていることも知りましたし、映画の中で加賀さんが食べているお蕎麦や人形焼きも美味しそうでした。

 

内容は

加賀さんのお母さんと、この事件はどんな風に関係していくのか??と、思いながら観ていましたが、ちゃんと繋がりました。

犯罪は許されることではありませんが、そこに至るまでの状況に同情を感じたり、親子の愛情を随所で感じる映画でした。

加賀さんが自分を「マザコンだから」と何度も言い切るシーンが面白くもありますが、その言葉にお母さんを思う強い気持ちを感じました。

また、今までお父さんに対して持っていた気持ちも、亡くなる前の言葉を知ることによって変化すると共に事件解決へも繋がるところも印象的でした。

最後は、私の涙腺が緩んでました。(周りからもシクシク聞こえてきました)

紹介してくれた人は、不幸過ぎて泣けなかったと言ってましたが…

私には観終わった後、観て良かったと思える作品でした。

満足度★★★★★

祈りの幕が下りる時 (講談社文庫) [ 東野 圭吾 ]

価格:842円
(2018/2/21 16:37時点)
感想(33件)

 

阿部寛さんの映画が沢山上映されます

今回の映画の予告を見ただけでも、3作品に出演されるようです。楽しみですね。

空海KU-KAI美しき王妃の謎(2018年2月24日公開予定)

北の桜守(2018年3月10日公開予定)

のみとり侍(2018年5月18日公開予定)

スポンサーリンク<br/>

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018
ABOUT ME
アバター
くま子
アラフォー&シングルウーマンのくま子です。 お仕事は接客業にも関わらず、会話の中で固有名詞ではなく「あれ」「それ」が増えてきた今日この頃... 日常の出来事で、少しでも『キラキラ☆彡と心に留まった事』をピックアップしてブログに記録する事で脳トレになればと思っています。